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言葉の花束
言葉には力があります。
言葉は不思議な力を持っています。
皆様から頂いた
「心に残った言葉」です。
1、気づき
- 望む現実を創るとは、望む自分を創ること
- すべての壁は 心の中にある
- できるかできないかではなく、やるかやらないか
- やる人は「時間」を作り やらない人は「理屈」を作る
- 他人に期待すれば不満になり、自分を信頼すれば自信になる
- 理解してもらおうとする前に、相手を理解しよう
- 素敵な恋人を求める前に、素敵な恋人になろう
- 他人を変える一番良い方法は、自分の ものの見方を変えること
- 人間関係とは、他人を通して 自分自身との付き合い方を学ぶ機会
- 「辛」+「一」=『幸』
2、気づき
- 転ぶ者ほど転び方がわかる
- 「失敗」と書いて「成長」と読む
- 弱い者ほど成長が早い
- 自分が苦しんだ経験が他人の役に立つ
- 悩むのは、思いやりがあるから
- 自分の短所を受け入れるとき、自分らしさという魅力が生まれる
- 最大のピンチは 最大のチャンス
3、気づき
- 大変とは大きく変わること
- うまくやるより本気でやる
- できない理由はできる理由
- 楽な日々は過ぎ去る、充実した日々は積み重なる
- 辛いから逃げるのではなく、逃げてるから辛くなる
- 劣等が劣等感を生むのではなく、劣等感が劣等を生み出す
- 楽を求めるほど不自由になり、夢に向かうほど自由になる
- 最も空しい人生とはすべてが思い通りになる人生である
- 幸せは得るものではなく 気づくもの
- 何をするのかよりも、なぜするのか
- 二度と会えないと思って相手の話を聞く
4、気づき
- 大切なものほど身近にある
- 樹木は上に伸びる前に下に伸びる
- 心に描くから夢が叶うのではなく、叶う夢だから心に宿る
- 相手にくだす価値判断はすべて自分に対する価値判断
- 他人との対立は、自分の心の中の対立に過ぎない
- エゴのレベルで敗けることができれば、真の意味で勝利する
- 不平不満の多い人というのは「ただ感謝(気づき)が足りない」だけ
- 何が起こったかではなく、起こったことに対しあなたがどうするか
- 幸せだから感謝するのではなく 感謝するから幸せに感じる
- 失うことで得ることもある
- 貧しさを知らなければ、本当の豊かさが分からない
- 孤独を知らなければ、本当の繋がりが分からない
- 「できない」苦しみが無かったら 「できた」喜びは生まれない
- 自分の弱さがわからなければ、自分の強さにも気づけない
5、気づき
- 人生で恐れることは実は何もなくて 学ぶことがあるだけ
- 「築いた者」より「気づいた者」がアセンションする
- ただしい人生から、たのしい人生へ
- 大切なのは、過去でも未来でもなく、東でも西でもなく、“今、ここ”
- 内側から生まれてくる至福は失われることがない
- 現実は 外の世界で起こっているのではなく、心が創り出している
- 「幸」も「不幸」も存在しない。その人の心が決めているだけ
- 答えはすべて自分の中にある
あなたの現実は、あなたがどんな人間であるかの現れです。
あなたの現実は、あなたの内側の状態が投影されたものであり、これからもそのすべてが、あなたの内側で体験することによって色づけされることになります
“あなた自身の思いが、あなたの世界をつくり上げています”
しあわせはいつも自分の心が決めているのです
- すべてはうまくいっている
6、太陽
- 寒さに ふるえた者ほど太陽をあたたかく感じる。
人生の悩みを くぐった者ほど 生命の尊さを知る
- 人生には 耐えねばならないことがあって当然だ。
それに耐えることによって その人も必ず強くなっていく
- 信仰は人生の力である
- 人を愛する者の一生は 人と共に楽しむものであるのに 人を憎む者の一生は 人と共に苦しむものである。
人に接する時には努めて優しくありたい
7、愛
- 相手に執着して自我を押し付けるようなのは 愛ではない
- 相手を生かし、育てるのが愛である。
- 何事によらず、愛をもって対し 愛によって理解し、相手の立場に立って考えてあげなければならない。
- 人の美点を見たり、長所をほめたり感謝したりすることは、本当に大切な行いです。
- 相手の心をくんで その心を優しく満たしてあげる心こそ愛それ自体である。
- こちらが先に 変わると相手が変わる。
相手を先に変えようとすると、テコでも動かない
これがこの世の鉄則である。
8、幸福
- 幸福というものは 決して他から 与えられるものではない。
自己の生命の内に築いていくものである。
- 大胆であっても思慮がなければならない。
バイタリティーがあっても 優しい心づかいがなければならない。
- 「朝、出勤時だけは、どんなことがあっても、にこやかに夫や子供を職場に学校に送り出しなさい」
- 男は偉大なるほど その愛また深きものなり
9、友情
- 真実の友情は 利己主義や独善の支配している人間の中には 芽生えない。
- 信のない愛は あさはかな愛であり、創造なき愛は 溺愛にすぎない。
- 大空に そびえ立つ峰 険しけれど 登れば登れる 道は開けり。
- 心から出た言葉は心に達す
10、涙
- ぼくは思うんです。人間は豊かな中にいるから心が豊かになるんじゃなくて、貧しい、厳しい中で その痛みを知るからこそ、ほかの人に優しくできるんだ、と。
(世界各地へ行って戦争や内戦の写真を撮っているカメラマンの言葉。その体験で学んだことが上の言葉になったのでしょう)
- 涙とともにパンを食べたことのないもの
悲しみにみちた幾夜(いくよ)を
ベッドで泣きあかしたことのないもの
そうしたものには天上の霊の力がわからない